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その他
投稿日：2024.05.08
ゴールデンウイークも無事終えました。
この時期は、多数の方々が家族と共に飛行機或いは鉄道そして自家用車に乗って、海外や国内旅行或いは実家に帰って孫のお披露目で
大忙しでしょう。自分も45年ほど前に同じ経験をしましたので皆様の大変さが分かる気がします、子供にしても大変な時期で初めて会う
自分の親の親に会うことに成りますから、可成りの緊張があったでしょうし普段の方々とは違った人々に、接することに成り疲れた事でしょう
親は多額のお金を用意して、父母に会いに行くことに成りますから普段から節制してその資金を捻出してで、可成りの負担が感じられるでしょう
然し、日本ではその習わしが長い間慣習として続けられていて、親も子もそれを忠実に守って来ました。
これからの事は、何も分かりませんが親子が仲良く過ごせることが何よりで、絆を大切にして行けば子供たちにもその意味が理解できるように
らるでしょう。
又それを親が教え伝える事に意義がありますと、思いますが皆様は如何思いますか自分の時代はその事が年間の三大行事で、５月の連休と８月の夏休みそして、年末・年始の休みは日本国民族大移動と言われました。
時として、会いたくない親族にも合わなくては成らずその時は、下を向いて出来るだけ話をしない事にしていましたが、いずれは冠婚葬祭で又しても顔を合わせることに成り、世間話でお茶を濁すことに成りましたがいずれは両親の葬祭で再度会うことに成ると、挨拶もきっちりとしなければ
成りません。
遠くにいる親族とも、機会を見て電話連絡ぐらいはしてお互いの近況を確認する事も大切になります、但しどうしても苦手な親族はいます
その時は、親して親族からその方の近況を確認する事が必要になります。
いずれは、親も自分たちも冠婚葬祭で再び会うことに成っても、お互いが気まずくならないはずです。
是非皆様も、お試しください。
