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施工について
投稿日:2024.06.28
水洗いをしました。
塗装工事の前には出来れば必ず見ず洗いを実施して汚れそして芥を良く落として、乾燥させてシーラ或いは錆止め塗料の下塗りをして下地の調整が必要となります特に、築年数が10年以上のコロニアム制の屋根材は飛来物に影響を受けやすく亀裂や損傷が多々見かけられますので、その下地の調整が必須となりますし外壁に置いても、細かいヘアークラック等が多々見受けられますので此方も同様にしなくては名乗ません、その事によって建物の内部に雨水等か侵入できなくなりますから建物の内部からの白アリ等の被害が防止できます。
更には外壁の突然の剥離もある程度防止できます、そして出来れば建物の近くには草木を置く事は出来るだけ避けてください、それは草木ね生きていますから水分が必要でその事によって、常に周囲が湿っていることに成ります。
建物から30センチ程度離して植木鉢等での育成であれば、特段問題はありませんのでご安心ください。